チョリンの日記

思い立ったが吉日

朗報

今日は仕事中に朗報が飛び込んできた。リーダーが腹を決めてウチの会社に移籍するらしい。本人からそんな電話がかかってきた。正直、言われたことだけやっときゃいいか… という半分自暴自棄のような諦めにも似た気分になっていたから、これは非常に嬉しい誤算だった。

 

みんな文句は言うんだよ。でもそれは自身の都合で、チームの為とか会社の為ではない。仕事全体を見渡しての建設的な意見じゃなく、いかに自身が楽をするかという話ばかり。だから、自分を含めて文句を言わない2〜3名が損な役回りになることが多々あった。

 

全体を見渡せるリーダーが来てくれることの重要性にはそういう意味もあって、そのことは本人にも伝えておいた。この人がいないと恐らく改革はできないと思うので。みんなで良い方向に。現実と理想にはギャップが付き物だが、その差を埋める第一歩にはなるハズ。

 

とりあえず、ようこそ!